亀田大毅の試合が一番面白かった
前半ボコボコだったらしいが中盤から後半はどちらも主導権を奪えずの一進一退だったように思える
判定は大差の3-0から1-2まであるかんじの試合内容だった（結果は3-0でチャンピオン）
チャンピオンは中盤から手数が少なくなりパンチもちゃんと打っているかんじがしなかったが、
亀田大毅は時折カウンターなどのクリティカルなパンチを当てるがチャンピオンは効いているようには見えなかった。
両方共タフだとは思うがどちらも甘い所があり結果的に試合が盛り上がったように思います。
しかし勝ってる兄弟よりも負けた方が内容がいいというのはなんなんだろうね・・・
